少年の心は忘れないこと | 魅力ある男性はいつも夢を見ている?

いつまでも男らしくいるために~素敵な歳のとりかたのススメ

少年の心は忘れないこと

あなたは子どもの頃、どんなことをして遊びましたか?外で思いっきり遊んだ人もいるでしょうし、昆虫など生き物に夢中だった人、家でゲームをしていた人などそれぞれでしょう。ですがどんな人でも、子どもの頃は今ならばくだらないと一笑にふしてしまうようなことがとてもおもしろかった、という記憶はありませんか?その気持ち、ぜひ大人になっても持ち続けてください。


いい意味での大人げない大人になろう

大人げない、という言葉はやはり一般的にはあまりいい意味では使われませんね。大人としての自覚がない、大人のような振る舞いができない子どもっぽい人をさすのではないでしょうか。

ですがいい意味で大人げない大人でいられる人は、同性異性問わず、とても魅力的にうつるようです。例えば自分が夢中になっていること、好きなことに対してはつい雰囲気を読まずに熱く語ってしまう。好きなものが目の前にあるとつい夢中になってしまうことがある。しょっちゅうそんなことばかりでは引かれてしまうでしょうが、時々、ちょっとしたときにそうした一面が見えると、とくに女性の場合はドキッとするようです。

普段はクールな上司が飼っている犬の話になるとニコニコ顔で撮りためた写真を披露してくれる、なんて話は女性の間では萌え、として話題にあがることが多いそうです。ほかにも孫の話になるといかにかわいいか、熱弁がとまらなくなってしまうという人も、女性のなかではほほえましく素敵な人、とうつるようですね。

確かにいつでも節度を踏まえ、大人なふるまいをできる人も素敵なのでしょうが、ちょっとしたスキがある人も十分魅力的。むしろ人間味があふれていて、そういう人の方が好感が持てるという人が多いようですよ。


「好き」を話題にするなら純粋な気持ちで

周囲から愛される人になるには、自分の好きをアピールすることも必要です。先ほどあげたような人たちの場合は、おそらく好きすぎて半ば無意識でしている部分が多いのでしょう。そのためどんなに好きをアピールしても嫌みがなく、多くの人に受け入れられます。

ですが自分の持っている好きなことへの知識やうんちくを披露し、周囲から羨望を集めたい、尊敬してほしいというような無駄な気持ちが入ってしまうと、同じような会話でも一気に嫌味っぽく受け取られてしまうようです。それを気付かずに続けてしまうと、周囲からあの人は高飛車で苦手、物言いが横柄すぎる、というような反感をかってしまうかもしれません。

なので自分の好きなことをアピールするとき、話題にするときは基本的には純粋な気持ちで話すようにしましょう。そのことのココが好き、こういうところがいい、というようなただただ単純に好きな部分を羅列するようなイメージが近いかもしれません。「これはこんなにすごいんだ、知らなかっただろ?」なんて口調だと、やっぱり嫌みに聞こえますよね。

いまいち難しいな、と思ったら子どもの頃に夢中になったことを友達と会話したことを思い出してみてください。多少は自分がすごい、と思われたい気持ちはあったかもしれませんがこれが好き、ここがすごいんだということをとにかく伝えたいという気持ちが強かったような気がしませんか?好感をもたれる好きアピールなら、そういったニュアンスが伝わりやすいでしょう。

何歳になっても夢中になれることがある、ということは非常に素晴らしいことです。それだけで生活にハリが出ますし、生き生きとしてくるでしょう。ですがそれを人に伝えたい、と思うときは少年の心を忘れないようにしてください。純粋な気持ちで話すことができれば、周囲もきっと好感を持ってくれますし、あなたを魅力ある人と見てくれるはずです。