中高年のジャケット選び

いつまでも男らしくいるために~素敵な歳のとりかたのススメ

中高年のジャケット選び

中高年ファッションの定番と言えばやはりジャケット。ビジネス用途だけでなく、プライベート用にも何着か持っておきたいところです。選ぶ際のポイントはいくつもありますが、ここでは基本的なことをおさらいしておきましょう。


サイズのズレは最悪

服がかっこ悪く見えてしまう最大の原因はサイズ感のズレです。体に対して小さすぎれば窮屈そうに見えますし、逆に大きいものを着てしまうとダボダボになってだらしない印象となります。モテ度をアップするためには、自分の体に合ったサイズのものを着ることが大前提と言えるでしょう。

しかし、中年男性にとっては事情が変わってくる場合もあります。例えば若い頃ジャストフィットだったジャケットが、年齢と共にきつくなってきてしまった、という経験はありませんか?もしくは、筋力が衰えてしまい、オーバーサイズ気味になってしまったという場合もあるでしょう。

どちらの場合も、解決方法は二つです。ひとつはジャケットを新調すること。その場合は、今の自分の体型にぴったりなものを選んでください。決して、着心地が楽だから、といった選び方をしてはいけません。むしろ、ジャストサイズを選ぶことで体に緊張感を持たせ、食べ過ぎなどを予防することもできます。

もうひとつの方法は自分自身の改造です。ジャケットが着られていた頃の自分の体型を取り戻す為、ジム通いやスポーツをはじめてみてください。これはただ服を着られるようになることだけが目的ではありません。同時に体を鍛え、格好の良いスタイルを手に入れることにも繋がります。

ただし、少し注意したいのは流行の形についてです。以前の体型を取り戻し、昔のジャケットを着ることができたとしても、それが時代遅れのシルエットだとダサいと言われてしまいかねません。ファッションにはどうしても流行廃りがあるもの。物を大切にするのも良いですが、ある程度のところで見切りをつけて、クローゼットの中身を新しいデザインのものに入れ替えるようにしましょう。


たまには派手なカラーにも手を出してみましょう

中高年がジャケットを選ぶ際には、ついつい地味で無難なグレーや茶色の色合いを選んでしまうことが多いと言えます。もちろんこうしたカラーは大人らしいシックな印象となりますので、仕立ての良いものをひとつ持っておくと重宝するでしょう。

しかし、さらに一歩オシャレへの道へ踏み込むには大胆な色使い、柄のものも検討してみましょう。パンツとの組み合わせも考え、それぞれ何色か持っておくと便利ですね。若作りのように見られるかもしれませんが、いつも渋めの色ばかり着込んでいると気持ちまで老け込んできます。たまには派手で明るいコーディネートを楽しんでみましょう。

大人のオシャレには絶対欠かすことの出来ない「ジャケット」。この他にも重要なポイントはたくさんありますが、こと中高年の方に関しては今回の部分を重視して選んでいただければ、きっと失敗はしないでしょう。