30歳からヘルスケアはしっかりと

いつまでも男らしくいるために~素敵な歳のとりかたのススメ

健康な体は何よりも宝

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30代男性と聞くと、仕事も家庭も順調になり始める重要な年齢という印象があります。最近の30代は特に見た目が若い方が増えてきましたが、体の不調が出始めるのも三十路を迎えてからなのだとか。公私ともに忙しさが増す30代を乗り切るためには健康でいることは何より大切といえそうです。


体の不調が出始める30代

20代の頃は任せてもらえなかった大きな仕事も、30歳を迎えたころから預けられるようになったり、独身な気ままな生活を卒業したりと、30代を過ぎてから生活に変化が現れたという男性は多いことでしょう。以前にも増して忙しくなり、充実したという声は多く聞かれます。

同時に、体の衰えを感じ始めるのもこのころ。思うように体が動かなくなったり、疲れが取れにくいと感じたりする方は多いようです。定期的な健康診断でも検査項目が増え始めるのは、30代になると病気のリスクも増え始めるからでしょう。

これという病気はなくても、なんとなく体が不調を訴え始めるという方も増加し始めるといいます。肩こりが酷くなったり、風邪をひきやすくなったり、朝が弱くなり始めたなど、診断では異常がないけれど、不調が続く状態を「未病」と呼びます。忙しい30代にはこの「未病」を抱える方が多いといいます。

なんとなく体の調子が出ない状態を放っておけば、夜の生活に支障をきたしたり、本当の病気を引き起こしたりする場合もあります。「未病」を防ぐためにはどうしたら良いのでしょうか。


健康な30代を過ごすためには

体が不調のままでは、せっかく脂がのりはじめ、魅力が増す30代が台無しになってしまいます。忙しいのは分かりますが、疲れを残さないための対策も必要でしょう。

お風呂はシャワーだけで済まさず、ゆっくりと湯船に浸かることを心掛けたほうが良さそうです。体を温めることは疲れを取るだけでなく、さまざまな病の予防にも繋がります。ストレスが軽減する場合もあるそうです。肩こりや腰痛にも効果が期待できるでしょう。

食生活の改善も大切なテーマです。バランスのとれた食事を意識して摂ることが必要です。それがなかなか難しいという方はサプリメントや漢方などを試すと良いかもしれません。適度な運動も重要です。アルコールの摂り過ぎも注意したほうが良いでしょう。若いころより肝機能が衰えている場合もあるようです。

30代の体は20代よりも確実に老いています。これまで以上に健康に気を遣う必要があるでしょう。健康でいることは、何よりも魅力的なことです。生活習慣を見直し、疲れやストレスを抱え込まないことが重要といえます。