職業病には気をつけよう!

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接客業は「いらっしゃいませ」が口癖に

職業によって、よく口にする言葉というものがあるのではないでしょうか。仕事中、何度も口にすることで染みついてしまい、プライベートでもつい体が反射してしまうという経験がある方も多いといいます。真剣に仕事に取り組んでいるからこそ、体に染みついていることなのでしょうが、時には恥ずかしい思いをしてしますこともあるのだとか。職業によって癖になってしまいがちな言葉や行動には特徴的なものがあるようです。


口からつい出てしまう、接客で使う言葉

接客業をされている方は、ついプライベートでも「いらっしゃいませ」と口をついて出てしまったという経験が多いのではないでしょうか。お客様がいらっしゃる度、一日に何度も同じ言葉を繰り返せば、体に染みついてしまうのも仕方のないことなのかもしれません。

口からは出なくとも、お店のスタッフの「いらっしゃいませ」の言葉に反応し、入り口に目をやってしまうという癖があるという方も多いのだとか。真剣に仕事に取り込んでいるがゆえの、さがといっても過言ではないでしょう。

自分が会計しているにも関わらず、「ありがとうございました」と思わず口から出てしまうのも接客業に多い特徴なのだとか。会計でお礼を言うのは不自然ではありませんので、つい言葉に出してしまっても問題はないように思います。何より笑顔でお礼をいわれて嫌な気分になる人はいないでしょう。

医療関係者に多いのは、別れ際に「お大事に」とつい言ってしまうことだといいます。同じ人相手の仕事ですが、接客業とはまた少し違う仕事です。サービス業の方が転職し、医療関係の仕事に就いたとき、患者さんを「お客様」といってしまったという経験がある方もいるようです。


つい仕事の癖でやってしまう行動

現場で働く方の中には、職場で指さし確認が徹底されているという方もいるのではないでしょうか。横断歩道を渡る際、指さし確認をしている男性を目にしたことがあります。気づいて恥ずかしそうにされていましたが、真面目に仕事で徹底しているためについプライベートでも出てしまったのでしょう。

品物を店頭に陳列している方は、コンビニやスーパーで曲がったまま置かれた商品を目にすると、つい直したくなってしまうという話も聞いたことがあります。頭で考えるよりも体が先に動いてしまうというのはそういうことなのでしょうね。

一生懸命仕事に取り組んでいるからこそ、体に染みついてしまっている癖はどんな職業でもあるのだと思います。同業者で話をするとき、共感が得られて会話が弾むこともあるのだとか。他業種の職業ならではの癖を知るのも興味深いことかもしれません。