老化防止にも効果的!姿勢改善ストレッチ | きれいな姿勢は男性にも不可欠

いつまでも男らしくいるために~素敵な歳のとりかたのススメ

老化防止にも効果的!姿勢改善ストレッチ

趣味で運動をしている人でない場合、ストレッチを普段することはほとんどないはずです。ですが体は20代をピークに、気付かなくともどんどん衰えていっていますので、やはりある程度のケアをしてあげなければいけません。


ストレッチで柔軟な筋肉に

ストレッチとは一般的に腕や足などをのばし、筋肉や関節を柔軟にすることを目的としているもののことです。ですのでストレッチ自体の運動量は低く、ダイエットとして行うにはあまり効果がありませんが、運動不足解消には有効なのだとか。

仕事がデスクワークの人の場合、日常的に肩が前に傾いている、前傾姿勢をとっていることが多いはず。さらに画面をずっと凝視しているため目にも疲労がたまりやすくなっていますので、首や肩、背中などの筋肉が凝り固まっている可能性が高いです。

そのため昼食時など、こまめに凝り固まった首や肩、背中をほぐしてあげることが大事です。しかしいきなりストレッチを行っても、そこまで効果は期待できないそうですので、まずは首周りをあたため、血流を促進することから始めましょう。会社に電子レンジが設置されているのであれば濡らしたタオルをレンジであたため、蒸しタオルを作ります。それをしばらく首にのせておけばOK。ほかにも最近は温湿布もドラッグストアで購入できますので、場所に応じて使い分けてください。

十分に首周りがあたたまり、血流が促進されたら無理のない範囲でゆっくりとのばしていきます。まずは頭頂部から覆うように反対側の耳あたりに手を置き、ゆっくりと引っ張りましょう。痛みを感じない程度に十分のばせたら、5秒ほどキープし、ゆっくり戻します。これを両方行ってください。そして肩をほぐすときは右手は右肩、左手は左肩において、ゆっくり大きく回します。前後にそれぞれ10~20回ほど行いましょう。背中は手を後ろで組み、肘をのばした状態のまま、ゆっくりと上にあげていきます。これも自分であげられる辺りまであげ、数秒キープしてゆっくり戻します。これを数回繰り返すと、背中の筋肉も十分ほぐれるようです。さらに腰も同時に行うのであれば、状態を起こしたり反らしたりをゆっくり行ってください。腰の場合は無理をしすぎると逆に痛めてしまいますので、きつくない程度に行うのがベストですよ。

仕事中でも昼休憩などを利用して行えれば、かなり体がすっきりするはずです。どうしても体を動かすスペースがない場合や忙しくて食事をとるので精一杯、というこであれば風呂上りなど全身の血流がよくなっているときに行うのが効果的。大事なのは凝り固まったままにしない、ということです。そしてこうしたストレッチを日常的に行うことで、運動不足を少なからず解消させることができます。毎日少しでもストレッチを行っておくと筋肉や関節が柔軟になり、年齢を重ねても動きがにぶくなったりちょっとした段差でつまずいたりということが少なくなる、ということもあるそです。健康的に長生きすることが注目され始めていますので、老後のためにも実践することをおすすめします。


肩や首こりを放置していると大変?

肩や首の凝りは誰しも少なからず感じていることで、そこまで大げさにケアしなくてもと思うかもしれません。しかし首や肩がこっている、ということはその辺りの血流が悪くなっているということです。そのためその上にある脳への血流も、悪化している可能性があり、これによって集中力が低下したりし、仕事の効率が悪化することもあります。

さらに悪化すると痛みをともなう場合もあり、なかには痛みで眠れなくなることもあるそうですよ。さらに腕があがらなくなることもあるそうで、自分ではシャツを羽織ることができなくなってしまうことさえあるのだとか。たかが肩こり、と甘く見ていると大変なことになってしまうかもしれません。

肩こりや首こりは、現代病のひとつともいわれ、老若男女問わず多くの人が悩んでいます。ですがきちんとケアをすれば克服、とはいかなくともかなり改善することは可能なはず。どうしても自分ではうまくケアできない場合はクリニックや整体院などを利用し、老後に備えてください。筋肉や関節が柔軟でないと、年齢を重ねたときに思うように体が動かなくなったりし、気持ちとのバランスを保てなくなることもあるそうです。毎日少しだけ行うストレッチで、健康的に長生きを目指してみましょう。